コーヒー豆の扱い方

美味しくコーヒーを飲んで頂くための、ちょっとしたコツをお伝えします!ご家庭でも、ぜひ美味しいコーヒーをご賞味ください。

  • コーヒー豆の保管方法

  • 自家焙煎のコーヒーについて…ご注意

  • 美味しいコーヒーの淹れ方


コーヒー豆の保管方法

コーヒー豆(生豆なままめ)には、あまり鮮度は関係ありませんが
(生豆の状態から約3年程保管できます。)
焙煎したコーヒーは、焙煎後から風味が落ちてゆきます。

コーヒーの鮮度を保つためには、コーヒーをジップロックなどに詰め、冷凍してください。

瓶詰でも保管できますが、瓶詰したコーヒーを美味しく飲める期間は約1か月です。

こまめに購入し、鮮度を保つ事をおススメします。
また、ミルで挽いた豆よりもローストした豆をそのまま保管する方が、豆は酸化しづらく美味しさを保てます。
コーヒーをよく飲まれる方には、ミルのご購入をおススメします。
(一杯づつ挽くタイプの電動ミルであれば、比較的安価に購入ができます。)

 
▲有名コーヒーメーカのカリタの製品です。▲手回しの雰囲気のあるミルも、安価で購入する事ができます。▲キャンプ用品なので、携帯性に優れています。アウトドアでコーヒーの野点にも!

 


自家焙煎のコーヒーについて…ご注意

自家焙煎の新鮮な状態のコーヒー豆からは、炭酸ガスが発生しています。この炭酸ガスの中にも、コーヒーのアロマと呼ばれる香りは多く、ウィスタリアでは焙煎したコーヒー豆はすぐに袋詰めしています。
そのため、炭酸ガスにより袋が膨張しますが、品質に異常はありません。


美味しいハンドドリップコーヒーの淹れ方

コーヒーの使用量は、1杯分約10g~15g前後になります。

1・お湯を沸かす

お湯を沸かします。抽出に最適とされている温度は約95度です。この時、カップも温めておくとよりおいしいコーヒーが楽しめます。

2・ペーパーフィルターをセットする

フィルターの底の接着部分を外側に折り、次に側面の接着部分を内側に折ります。ドリッパーに軽く抑えつけるようにしてセットします。

3・ペーパーフィルターの汚れを洗い流す

セットしたフィルター全体が濡れる程度にお湯をかけ、フィルターに付いた微細な汚れや香りを流します。
ペーパーフィルターから流れたお湯は捨ててください・

4・粉をセットする

粉をフィルターにセットします。全体にムラなくお湯を注ぐために、ドリッパーを軽く振り、粉の表面を平らに均しておきます。

5・コーヒー豆を蒸らす

おいしいコーヒーを淹れるために必ずやっておきたいのが、
「蒸らし」です。初めにコーヒーに少量のお湯を、そっと乗せるように注ぎ、粉全体に均一にお湯を含ませてから、30秒ほどそのままにして蒸らします。
注ぐお湯の量は20cc程度、95℃前後が適温です。サーバーにポタポタとお湯が数滴落ちてくるのを目安にしてください。

新鮮なコーヒー豆を蒸らすと、炭酸ガスの影響でコーヒー豆が膨らみます。
ガスを出すことで、コーヒーとお湯がなじみやすくなり、お湯の通り道ができます。つまり「蒸らし」は、コーヒーのおいしい成分を十分に引き出すための大切な工程なのです。

6・コーヒーをドリップする

中心から円を描くように、ゆっくりとお湯を注ぎます。
目安としては、淹れる量の1/3くらいづつです。
また、お湯の量はドリッパーの2/3位に留まるようにします。
この時、コーヒーから泡が立ちますが、泡には雑味などが含まれていますので、フィルターにはお湯をかけないようにします。

注ぐお湯とドリッパーから落ちるコーヒーの量が同じくらいだと良いです。

完全にコーヒーが落ちきる前に、ドリッパーを外します。
緑茶とは違い、コーヒーの残りには雑味が多く含まれているので、残りは30cc位を目安に捨ててください。

7・カップに注ぐ

温めたカップにコーヒーを注げば、美味しいコーヒーの完成です!

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